2024-03-12 【本】もの食う人びと 作者:辺見庸 を読んで 1994年発行の本を2024年に初めて手にした。 約30年の時間が流れているのに、世界の情勢はあまり変わっていないことに良心の呵責を覚える。 「生きるために食べる」 そこから始まる人間のエゴと罪深さを感じ、食べたいものを食べられる生活は当たり前ではないことに、先人たちへの感謝の思いがあふれてきた。 周囲の人にすすめたいと思える本だった。 もの食う人びと 作者:辺見 庸 株式会社共同通信社 Amazon
2024-03-11 五十にして天命を知る 人生の折り返し地点を過ぎて腹を決める いろいろありますが、あかるく自由に人生を歩んでいきたいと思います。 自分の好きなこと、自分が楽しいことを書き連ねていきましょう。